板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号
残念ながら、主となる対策の信号機については、これもお話のとおりですが、高島通りの信号機が約50メートルと接近しておりまして、警察庁が定めております信号機設置指針の条件に該当しないといったような理由から実現できませんでしたので、次善の策となりましたけれども、警察署から提案のありました交通島方式を試行する運びとなったものでございます。 ◆しば佳代子 試行ということでも、大変喜んでおります。
残念ながら、主となる対策の信号機については、これもお話のとおりですが、高島通りの信号機が約50メートルと接近しておりまして、警察庁が定めております信号機設置指針の条件に該当しないといったような理由から実現できませんでしたので、次善の策となりましたけれども、警察署から提案のありました交通島方式を試行する運びとなったものでございます。 ◆しば佳代子 試行ということでも、大変喜んでおります。
地域町会長、小学校長、保育園長と連名で、令和2年、令和3年と2度にわたり信号機設置やスクールゾーンを求める要望書を高島平警察署に提出しております。昨年にはゾーン30やレッドゾーンをはじめ、登下校時には学童擁護員増員などの対策を講じていることは高く評価いたします。しかしながら、この十字路は児童だけでなく地域の高齢者の方なども時間帯を問わず利用されています。
続いて、大きな2番、亀田トレイン通りの信号機設置に向けた協議状況についてでございます。 (2)設置の経緯でございますが、亀田トレイン通りが開通しまして、3つ目の中黒のところでございますが、令和3年10月に西新井警察署に要望書を提出させていただいております。34ページが、その別紙でございます。 そのような状況がございまして、引き続き警視庁と協議して、設置に向けて取り組んでまいります。
障害者や全ての区民の交通安全に資するよう、音の出る信号機設置促進を求めるものです。利用者である区民の要望等を丁寧に聞く場を設けることも必要です。併せて区の見解を求めます。 六月一日から犬や猫のペットの新規登録の場合、マイクロチップ装着の義務化が開始されました。
これに伴い、周辺の無電柱化工事、信号機設置、案内サインの整備、日暮里・舎人ライナー江北駅副駅名の表示も予定どおり進んでおります。病院開院に伴うバス路線も新規路線による平日43便をはじめ、経路変更する東京都交通局や国際興業、既存路線等も合わせますと、平日は合計185便が乗り入れいたします。
地域町会長、小学校長、保育園長と連名で、令和2年、令和3年と2度にわたり信号機設置やスクールゾーンを求める要望書を高島平警察署に提出しております。信号機設置については、従来の5条件の1つである通過する車両の台数も1時間に200台と基準の300台以下ですが、新大宮バイパスの抜け道となっているため、車の種類は一般車両だけでなく、大型トラックも多く、路線バスも通り、大変危険な状況です。
でいろいろやっているということだったのですけれども、古千谷小学校、これが安全対策通学路点検の結果なのですけれども、信号がなくて速度が上がりやすくて危険というのが何か所もあって、そのうちの1か所はシルバー人材の方を配置済みとなっていて、これは古千谷本町二丁目というところなのですけれども、一方で古千谷本町四丁目8番地の交差点というのは、同じように危険だと出ているのだけれども、対応がされてないという部分で、信号機設置
初めに、亀田トレイン通りへの信号機設置に関する御質問についてお答えいたします。 現在、亀田トレイン通りの交通対策について西新井警察署と検討を進めております。その中で、亀田トレイン公園地区の丁字路交差点及びリライズガーデン前について、警視庁と合同で現地調査を実施し、信号機の設置をお願いいたしました。
無電柱化工事及び歩行者案内サインの整備につきましては令和3年10月末までに、信号機設置工事につきましては令和3年11月中旬までに完了するよう進めております。 なお、エスコートゾーンにつきましては、交通管理者であります警視庁が、現在、契約に向けた手続を進めており、開院後の令和4年2月末の完了を目指していると伺っております。
交通信号機の設置基準は、全国的な基準を警視庁が信号機設置の指針として必要条件と択一条件を定めており、これらには自動車等の車幅確保や、歩行者が横断待ちに必要なスペース、隣接する信号機との距離の確保、視認性の確保といった物理的なスペースや交通量などの条件が定められています。
幾つかの、横断歩道を2つに1つだとかいろいろなのは警察署と意見交換しておりますけれども、あと、信号機設置も具体的にはちょっとなかなか厳しいお言葉をいただいていますが、こちらの方も粘り強く協議を定期的に進めていきたいと考えてございます。申し訳ございません。
◎大橋 世田谷総合支所街づくり課長 今年度におきましては、新たな信号機設置による渋滞の常態化や安全対策など、示された課題の整理を行い、渋滞に影響が少ないと言われる二段階横断方式の横断歩道設置に向けた調査など、世田谷警察署と検討しているところでございます。
また、完成後、来年度は交通量調査を行う予定としており、お話の信号機設置についても、北沢警察とも共有しながら、ハード、ソフトの両面から様々な安全対策の検討を行ってまいります。 以上です。 ◆二十三番(中里光夫 議員) それでは、再質問します。 今回、感染抑止と経済活動の両立について質問してきましたけれども、我が会派のみならず、今議会で多くの会派から事業所や生活困窮世帯の支援が求められました。
信号機の設置について警視庁綾瀬警察署に確認しましたところ、当該箇所につきましては、道路幅員や車両の交通量など、信号機設置指針の条件に適合していないことから、設置はできないとの回答でございました。 区といたしましては、歩行者スペースの路面のカラー化や飛び出し防止用のガードパイプ設置など、区としてできる安全対策を適宜実施していくとともに、引き続き、地域の声を警視庁に伝えてまいります。
また、平面区間は完成が近づき、最終的な信号機設置を含めた安全対策工事を令和2年1月より春ころまでの工事を行っており、開通まであとわずかと考えますが、開通の見通しについて、区のご所見をお伺いいたします。 次に、東京都では放射35号線に引き続き、平成23年から放射36号線の整備にも取り組んでおり、更地になった箇所の数も更に増大し、目に見えて多くなってきました。
次に、佐野中通りに、改めて地元要望である信号機設置を警察に求めるべきとのご質問についてお答えいたします。 佐野中通りでは、これまで注意看板の設置や、北側からの車の時間規制など、様々な対策を講じてまいりました。 信号機設置とゾーン30については、警察と交渉してまいりましたが、車の交通量等が設置する基準に満たないため設置できないとの回答でございましたが、引き続き要望してまいります。
私自身、この取り組みは大変有意義なものであると確信いたしておりますが、例えば、押しボタン式の信号機設置というハード面の改善要望に対して、児童への注意喚起として処理するなど、ソフト面のみの対策が多いとも考えております。
まず、歩車分離式信号機等の設置についてですが、歩車分離式信号機設置後の事故件数の推移については、警察によると、設置後の事故統計はまとめていないが、区内の事故件数は減少傾向にあり、歩車分離式信号機設置の効果はあると考えているとのことであります。
その後、ガードパイプの設置やカラー舗装の実施、またドライバーへの注意喚起の看板、信号機設置など対応が随分進みまして、平成二十八年度までに二百十三カ所が対応済みであります。 これらを統括して通学路の交通安全確保をより継続的に行うため、世田谷区通学路交通安全プログラムを策定、実施をしております。